こんにちは、Mk-Ⅱです。
なんと今回で5つ目のガンプラになりました。
技術的な進歩は全くありませんが、エンジョイしながら作ってます。
では、第5弾のガンプラは、こちら!!
『MG RX-75 ガンタンク』です!!
ガンプラを楽しむ!!
スペック
MG RX-75 ガンタンク
地球連邦軍の試作機で『ガンダム』、『ガンキャノン』の兄弟機とされる遠距離支援用のMSです。主なパイロットは、『ハヤト・コバヤシ』と『リュウ・ホセイ』。
下半身がキャタピラであることと、操縦士と砲手の2名のパイロットが必要なところ(後に1人でも操縦可)が特徴的です。
- 名称:MG 1/100 RX-75 ガンタンク
- シリーズ:MG[Master Grade]
- 原作:機動戦士ガンダム
- スケール:1/100
- 発売日:2009年9月17日
- 希望小売価格:¥5,280(税込)
- 購入価格:¥3,888(税込)
ガンタンクは脚部が戦車のようにキャタピラになっているので、そこをどのように再現しているのか非常に楽しみです。
パーツリスト
- Aパーツ:イロプラ(スチロール樹脂:PS)
- Bパーツ:ブルー(スチロール樹脂:PS)
- Cパーツ:イエロー(スチロール樹脂:PS)
- D,E×2パーツ:ネイビー(スチロール樹脂:PS)
- F,G,H×2パーツ:グレー(ABS樹脂:ABS)
- I×2パーツ:ライトグレー(ABS樹脂:ABS)
- J,K×2パーツ:ライトグレー(スチロール樹脂:PS)
- L×2パーツ:グレー(スチロール樹脂:PS)
- LEDライトユニット
- ビス
- マーキングシール
- ガンダムデカール
- 説明書
パーツリストでまず驚いたのは、『LEDライトユニット』の存在です。
MG ガンダムver.3.0でもLEDライトユニットの記載が取説にあったものの別売りでした。
しかし、ガンタンクには標準で備わっています。
ガンタンク恐るべし( ゚Д゚)!
そして、
電池は別売り( ゚Д゚)!!
あと多分これ、キャタピラのパーツなんだろうなぁと思われる小さなパーツがたくさんあるようにみえます。かと思えば、苦手なやたらに大きなパーツもたくさんあるようにみえます。
レシピ
- ゲート処理
- ヤスリがけ:金属 ⇒ #320 ⇒ #800
- スミ入れ:シャープペンタイプ
- デカール貼り
『初心者でもカッコよく組める組み方』で製作します。
今回は新たに2つの道具を使ってみました。
『精密マイクロナイフ 平刃小/EIGER TOOL-ミネシマ』。
今、使用している『精密マイクロナイフ 平刃』よりも丁寧な処理ができないかなと思い、平刃よりも刃の小さなものを購入しました。
しかし、思惑は外れて刃のサイズがゲートより小さくて余計に難易度が上がったという。
『ジグソーパズル型スポンジ研磨材 超極細目/3M-ミネシマ』。
極々細目の使い勝手がよかったので、さらに細かい番手のヤスリを購入してみました。
非常にきれいな仕上がりになりました。
コア・ファイター
では、今回も説明書通りに製作していきます。
最初は『コア・ファイター』から。
搭乗してコックピットにいるのはリュウさんです。
ガンダム、ガンキャノンと同様に換装用のコックピット形態にも変形させることができます。
変形時にパーツの一部が引っ掛かってしまうのが少し気になりますが、コツを掴めば問題ありません。
今回で5体目ということで調子乗っていたのか、最初の工程で失敗してしまいました。
白化させるだけでなく、パーツの固定に必要なツメを切ってしまったりとフルコースでやっていしまいました。
失敗はしましたが、一応無事に完成しました。
胸部
次は『胸部』です。
胸部ではこれまでのMGにはなかった特徴がありました。
写真の左の『LEDライトユニット』と写真右の『アンダーゲート』です。
LEDライトユニットは最初の方でも触れましたが、ガンプラに組み込むユニットです。
ボタン電池式の光源で、スイッチを入れるとライトが点灯します。
アンダーゲートは写真の通りです。
ゲートはパーツの表面側にあることが多いですが、アンダーゲートはパーツ同士が接合する箇所にあります。恐らくパーツ表面にゲート跡を出さないためにこのようになっているのだと考えられます。
それなら全部アンダーゲートにすればいいのでは?
となりそうですが、パーツの接合箇所ゲートがあると今度はシビアなゲート処理が求められそうな気もします。
ガンタンクはギミックがとにかく多いです。
前面のダクト部分や砲身を支持する装甲部分など可動させることのできるギミックにガンプラへのこだわりが感じられて、作っていて楽しかったです。
そうこうしているうちに、いつの間にか胸部が完成しました。
一昔前の自動車の車体フレームのようなゴツゴツした感じが気に入っています。
背面から見てもいい感じです。
頭部
次に『頭部』を作っていきます。
特に苦戦することもなく、組み立てることができました。
頭部のコックピットにはハヤトを乗せています。
ちなみに、コア・ファイターにハヤトを搭乗させると、頭部のコックピット用のリュウさんのパーツがないので、結果的に頭部は無人になってしまいます。
説明書にも記載がないので注意しておきましょう。
腕部
今度は『腕部』です。
両腕が手ではなく、40mm4連装ボップミサイル・ランチャーとなっているのが大きな特徴です。
ここでもガンプラの芸の細かさが存分に発揮されています。
写真の左が4連のホップミサイルの砲身?で、写真の右が組み立てたところです。
ホップミサイルの根元部分を回転させることで、砲身が出たり入ったりするギミックがあります。
アーケードゲームの某ゲームでガンタンクを愛用していて、ホップミサイルにはよく助けられました。某ゲームの思い出に浸りつつ、両腕が完成です。
上半身
『上半身』の組み立てです。
これまで組み立ててきた、胸部、頭部、腕部を合体させます。
MGだからということもあるのでしょうが、かなりゴツイ感じに仕上がりました。
キャノン
これまでの経験から次は下半身かと思いきや、予想に反して武器の『キャノン』でした。
ガンタンクの主力武器となる120mm低反動キャノン砲です。
砲身の内部にバネのような構造があり、そのバネによって砲身が反動で動く様子が再現されます。
上半身にキャノンを装着して完成です。
砲身が装備されてようやくガンタンクらしさが現れた感じがします。
下半身
そして、『下半身』です。
まずは下半身の土台部分?から組み立てます。
写真の外観からではよくわからないと思いますが、内部にいくつかのギミックがあります。
これらのギミックは恐らくキャタピラ部分との組み立て時に役立つものではないかと思われます。
こちらの写真は、キャタピラの滑車?部分です。
ゴロゴロと回転させることもできます。
写真の左側は、車輪部分のサスペンションをおさめたものになります。
左側の2つのパーツで右側のサスペンションを構成し、全ての車輪にそれぞれサスペンションがあります。
サスペンションとは車体の衝撃を和らげるためのクッションのようなものです。
バネのようなパーツを組み込んでいるので、実際に衝撃が吸収できるのではないかと思います。
多分汗。
写真の右側は、ゲート処理で失敗したところです(矢印)。
せっかくなので載せてみました。
油断しているとすぐに白化してしまいます。
それも取り返しのつかないほどに。
常に気が抜けないのがゲート処理の恐ろしいところです。
下半身の工程に進むと、同じ形のパーツを組むことが増えてきました。
サスペンションが12個、タイヤが14個。
結構時間が掛かるので、精神的にも肉体的にも堪えます。
ですが、これはガンタンク製作においてはまだ序の口なのです。
本当の戦いはこれからなんです( ゚Д゚)!!
上の小さな可愛らしいパーツは一体何だと思いますか?
・・・
キャタピラ部分のパーツの1つです(;´Д`)
そのキャタピラのパーツがこんなにあります( ゚Д゚)!!
驚くことに写真に収めているのはキャタピラの片側!
つまり、この倍の作業が必要です( ゚Д゚)!!
これらすべてのパーツでゲート処理、ヤスリがけ、スミ入れをするわけですが、同一パーツでこの量を処理するのはちょっと辛い…
ガンプラビルダー(ビルドファイターズ風)であれば、こんなことで弱音を吐いてはいけません。
が、うーん、ちょっと( ;∀;)
ガンプラビルダーになるための試練がここから始まります。
パーツがふたーつ!
パーツがいつつー( ゚Д゚)!
パーツがとぉー( ゚Д゚)!
パーツが20個・・・(;´Д`)
パーツが40個、ようやく片側が終わりました…( ;∀;)
80個…、お、終わった(._.)
1つ1つのパーツにゲート処理、ヤスリがけ、スミ入れと行ったため激しく消耗しました。
作業期間は、約4日。正直辛かったです。
そして、キャタピラを巻いて下半身の完成です。長かった…
キャタピラで片側40個のパーツを全部使うのかと思いきや、実際に使ったのは38個でした。
このパーツを連結して滑車部分に装着すると、キャタピラの出来上がりです。
実際に床の上でゴロゴロできるのか試してみました。
戦車のようにゴロゴロと回転させて全身させることは可能でしたが、つなぎ目のゆるいパーツがあるのかすぐにほどけてしまいます。一応、そーっとやればなんとかなります。
合体
上半身と下半身をコア・ファイターで連結させて『合体』です。
今回はつなぎのコックピットが別で付いていなかったので、コア・ファイターを使って連結することになります。
デカールはまだ付けていませんが、なかなかカッコよいです。
デカール
最後の工程である『デカール』貼りです。
摩擦転写タイプのデカールは加減が難しいので、どうも苦手です。
前回のガンキャノンよりはましかなと思いますが、なかなかうまく貼ることができません。
完成
そして、ついに『完成』です。
完成画像は紹介するのを忘れていたガンタンクの車高ギミックです。
取説の方でも紹介に力が入っているようでしたので、紹介することにしました。
どのようなギミックかといいますと、車高の切り替えをするというもので写真の右側ではほんの少しだけ車高が高くなっているはずです、多分(=_=)
その効果は微妙にゃ!
今回購入した道具
購入した道具を紹介します。
今回もちょっと失敗だったかなぁ。
TOOL×2 精密マイクロナイフ 平刃小[TK-02]
- メーカー:EIGER TOOL/ミネシマ
- 定価:1,426円(税込)
- 購入価格:907円(税込)
ジグソーパズル型スポンジ研磨材 超極細目[O-11E]
- メーカー:3M/ミネシマ
- 定価:518円(税込)
- 購入価格:361円(税込)
あとがき
最後まで読んで頂きありがとうございました。
これにて『MG RX-75 ガンタンクを作ってみたよ』はおしまいです。
写真はLEDライトユニットを光らせてみたところです。
わかりにくいかもしれませんが、コックピットの盤面が緑に光っているのが確認できるでしょうか?
スイッチのオンオフに手間が掛かる割には、効果が微妙です。
さて、MG ガンタンクが完成しました。
その製作はなかなか大変でした。
ということで、ガンタンクを作るうえでのポイント2点について語ってみたいと思います。
1つめは『時間と手間が非常に掛かる』です。
同一パーツの作成が多く、ひたすら同じ作業の繰り返しは心が折れかねません。
時間がかなり掛かりますので、作る場合は長期戦を覚悟し、それなりの心構えが必要になります。
2つめは『ギミックの豊富さ』です。
ガンプラを5体も作れば、そのクオリティはある程度わかります。
しかし、このガンタンクはさらに上をいくギミックへのこだわりを感じました。
ガンダム好きにはたまらないと思います。
そこまでこだわるのか( ゚Д゚)!!
と。
ギミックの構造に感心したり、動かしてみたり、楽しさ満載のガンプラだと思います。
時間も手間も掛かりますが、その分完成したときの喜びは大きいと思います。
あまり初心者向きとはいえませんが、いいガンプラだと思います。
以上です。
ホワイトベース隊も完成したので、そろそろジオンのMSが作りたくなってきました。
ではでは♪
完成品の写真はこちら☞