こんにちは、Mk-Ⅱです。
ニャンプラ
ニャンプラにゃ!
今回は『ガンプラコレクション』です。
完成したガンプラの写真をひたすら紹介していきます。
2018年、第9弾は『HGUC MSA-003 ネモ』です。
HGUC MSA-003 ネモを作ってみたよこんにちは、Mk-Ⅱです。 『ゲート処理』をテーマにガンプラ製作をしています。 前回から導入の『コンパウンド...
ニャンプラ
製作レビューはこっちにゃ!
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HGUC MSA-003 ネモ
あとがき
最後までご覧頂きありがとうございました。
ガンプラコレクション2018⑨『HGUC MSA-003 ネモ』はいかがでしたか?
ニャンプラ
おつかれさまにゃ!
今回は『ゲート処理』強化ということで、HGUC ネモを組みました。
写真でうまく表現できていないのが残念ですが、#8000のコンパウンドを使ってみるとパーツ表面の質感が大きく変わったように思います。
コンパウンドは粉状なので扱いが面倒そうだなと思っていましたが、使ってみてよかったです。
ニャンプラ
パーツ表面にうっすらと光沢が出るのにゃ!
今回、ネモを組んでいてちょっと気になったことがあったので調べてみました。
ネモは連邦軍の技術だけでなく、ジオンの技術も取り入れた少し変わったMSです。
両軍の技術を持ったネモは以下のMSを元に開発されています。
- ジム・スナイパーⅡ
- NT-1
- GP01
- リック・ディアス
- 百式
- ジムⅡ
- ジム・コマンド
- マラサイ
少し調べただけでもこれだけ出てきました。
これらのMSの技術や装備品を参考にしたり、流用しています。
ニャンプラ
連邦とジオンのMSの装備両方を使用できたりするのにゃ!
しかも、
量産機にも関わらず高性能( ゚Д゚)!!
ニャンプラ
気になるMSなのにゃぁ!
で、肝心の『HGUC ネモ』ですが、かなりいいキットだと思います。
何がいいって、
プロポーションがいい( ゚Д゚)!
そして、
組みやすい( ゚Д゚)!!
初心者の人におすすめのガンプラです。
ニャンプラ
ちょっと地味だけどにゃ!
今回はここまでです。
次もゲート処理中心の予定です。
それでは♪
ニャンプラ
またにゃー!!
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