こんにちは、Mk-Ⅱです。
今回の更新は『ガンプラコレクション』です。
ガンプラコレクションとは、Mk-Ⅱが組み立てたガンプラの完成品を写真に収めて一心不乱に紹介するコーナーです。
2019年の第2弾のガンプラはこちらです!!
『HGUC RX-178 ガンダムMK-II エゥーゴ仕様』です。
それでは写真をお楽しみください!!
HGUC RX-178 ガンダムMK-II エゥーゴ仕様
あとがき
最後までご覧頂きありがとうございました。
ガンプラコレクション2019②『HGUC RX-178 ガンダムMK-II エゥーゴ仕様』はいかがでしたか?
実は、これまでガンダムMk-Ⅱをカッコいいと思ったことがありませんでした。
その原因は…
『バルカン・ポッド・システム』( ゚Д゚)!!
あれが”耳ほっか”にしか見えなくてどうにも好きになれませんでした。
どう考えてても、
耳ほっかのガンダムがカッコいいわけない( ゚Д゚)!
と思っていたのですが、いざ組んでみるとなかなかどうしてカッコいい。
耳ほっかださいとかいって、
すみません( ゚Д゚)!!
今回組み立てたエゥーゴ仕様のガンダムMk-Ⅱは『新生-REVIVE-』(以下、リバイブ版)の第4、5弾として発売されたガンプラです。
リバイブ版はガンプラ35周年を記念して始まったシリーズで、これまでに蓄積された技術を駆使してガンプラの金型を1から新たに作り直して再キット化したものになります。
リバイブ版のガンプラはそれなりの数が出ていると思うのですが、今回が初めてのリバイブ版でした。
初期ver.がわからないので比較はできませんが、リバイブ版ではモールドや色分けの境界部分を利用して合わせ目が目立たないような工夫がされているとのことで、実際に組んでみると本当に合わせ目があまり目立ちません。
リバイブ版、恐るべしです( ゚Д゚)!!
ということで、『HGUC ガンダムMk-Ⅱ エゥーゴ仕様』は、
最新技術も取り入れられていて、ハンパなくカッコいいですよ( ゚Д゚)!!
以上です。